黒の組織の黒幕!ボスの正体をネタバレ考察

週刊少年サンデー1008話で、「名探偵コナン 」の黒幕と言われる「黒の組織(黒ずくめの組織)」の正体が判明!

黒の組織のボス「あの方」の名前は『烏丸蓮耶(からすまれんや)』。

父・工藤優作が「日本で最も強大な人物」と話す烏丸蓮耶とは?

コミックス30巻も紐解きながら、黒の組織のボス「あの方」である烏丸蓮耶の正体を考察します!


(出典:http://konanaptx4869.hatenablog.com/)

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烏丸蓮耶登場の30巻のあらすじ・解説

烏丸蓮耶の名前が出てくるのは、原作コミック30巻のFILE.4-7です。

「黄昏(たそがれ)の館」で巻き起こる40年前と同様の惨劇!?

黄昏の館に呼ばれたのは、この6人の探偵。
・千間降代(せんまふるよ)63歳
・茂木遥史(もぎはるふみ)39歳
・大上祝善(おおがみしゅくぜん)51歳
・槍田郁美(そうだいくみ)29歳
・白馬探(はくばさぐる)17歳
・毛利小五郎
※工藤新一は音信不通・服部平次は中間テストが近いという理由で母親によって断られた。
(今だったら安室透もリストに入っていたんでしょうね^^)

招待状の差出人の名前に書かれていたのは「神に見捨てられし仔の幻影」。
そう、怪盗キッドを連想するキーワードが!

そこで伝えらえる40年前の惨劇と烏丸蓮耶の話。

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烏丸蓮耶の正体とは

・半世紀前に謎の死を遂げた
・大富豪
・黄昏の館は別荘
・99歳で他界
・20年前には烏丸蓮耶死に絶えて烏丸家は衰退

烏丸蓮耶はすでに死んでいるとされているが・・・、もし生きているとしたら140歳!!
がしかし、彼の組織「黒の組織」が開発していたAPTX4869で幼児化したコナンを考えると、烏丸蓮耶も同様に若返りしている可能性が高い!

しかも、、世良真純の母メアリーが、領域外の妹として出てきていることを考えると・・・、工藤新一・宮野志保が、10歳程度幼児化したのに対して、20歳、30歳ほど寿命を戻らせる事ができることも考えられる。

そうすると、黒幕の正体はどの年齢でもおかしくない!ということになります。

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「黒の組織」ボスの正体は阿笠博士?


(出典:twitter.com)

当初、阿笠博士が黒の組織のボスなのではと思った事があります。
それは、第1巻のシーン。

黒ずくめの組織のジンにAPTX4869を飲まされ、体が小さくなってしまってから阿笠博士の家に向かった工藤新一。
実験の最中自宅で大爆発を起こしているところへ、阿笠博士に話しかける新一。

阿笠博士に自分が工藤新一であることを信じてもらおうと、「へんな薬飲まされて、小さくされちまったんだよ!!」という新一に対し、阿笠博士のセリフがこれ。

「フン!そんな薬があれば、ワシが、お目にかかりたいわ!!」

そう、この時の阿笠博士の表情は、小さくなれる(若返る事ができる)薬がこの世に存在するというのなら、自分が欲しいということを言っているのです!


(出典:kyanoscreate.hatenablog.com)

そして、ここで「新一が小さくなった事を誰にもいうな」と念押しをするのです。

「幼児化できる薬」「小さくなる事ができる」ことを秘密にしろとすごい剣幕で伝えているのです!

未完成の薬で成功した事例を身近に置いておき、常に監視できる状況にあること。

そしてそれを誰にも知らせないこと。

ただ、工藤新一が狙われたのはたまたまだったのではと思います。

阿笠博士は52歳の無職という設定。

無職なのに広い屋敷に住んでおり、謎の実験を続けられるほどの資産があるという不思議な設定に。

阿笠博士が黒幕の正体!?理由1

そもそもの名前である「アガサ」は、イギリス生まれの推理作家「アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ」に由来します。
アガサ・クリスティは「エルキュール・ポアロ」や「ミス・ジェーン・マープル」などの生みの親として有名ですよね!

シャーロック・ホームズの生みの親であるコナン・ドイルと、アガサ・クリスティはよくライバル視されますが、実は活躍する時代が少し異なります。

とはいえ、イギリスの推理作家として2強とも言えるコナンとアガサ、ライバルと言えるアガサの名前を持つ阿笠博士は、コナンが立ち向かうライバルとして不足のないネーミングなのではないでしょうか。

阿笠博士が黒幕の正体!?理由2

上でも紹介した阿笠博士の回想シーン。違和感ありませんか?

ジンとウォッカ、阿笠博士は見たことないはず・・・ですよね?

なのに、回想シーンでバッチリコナンと同じイメージを描くことができている。

つまり・・・
ジンとウォッカに会った事があるから・・・とも言えるのではないでしょうか。

阿笠博士が黒幕の正体!?理由3

原作者・青山剛昌先生が

「黒幕は既に作中に登場している」

と述べているのです。

しかも2014年とかなり前の段階で!

2014年といえば、連載20周年の頃、原作コミック82巻の頃ですよね。

ううう。。82巻となれば、流石にいろんな人物も出ちゃってますね^^;

とはいえ、この3つの理由からも、阿笠博士が黒幕の正体である可能性は高い!と思ったのです。

ただし、、

実は阿笠博士は、

原作者・青山剛昌先生によって、「あの方ではない」と否定されている人物にあがってしまっているのです^^;

ただ、恐らくは、
こんなに大人気で長期連載になると思われていなかったであろう作品の中で、阿笠博士はきっと黒幕の誰かとして挙げられていたはず。

それが、回を進めるうちにいろんなキャラクターが出てきて、阿笠博士は「黒の組織」のボスからは外されたのでは!?と私は思っています。

信頼する阿笠博士が、自分の体を小さくしてしまった組織のボスだなんて、、考えたくないですもんね。

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「黒の組織」ボスの正体は光彦?


(出典:twitter.com)

そこで急浮上しているのが、なんと「光彦」です!!

黒の組織の黒幕であるボス「あの方」の正体が、円谷光彦(つぶらやみつひこ)であるという内容です。

少年探偵団にまさかのボスがいる!?となると・・・もう衝撃しかありませんね。

名前の由来は、浅見光彦からきています。

と言っても、私の考察では当初は阿笠博士だったボスの正体が途中で切り替わっている説を推しているので、光彦の当初の設定はあまり気にしないでおこうと思っています!

光彦が黒幕の正体!?理由1

小学1年生にしてはありえないほどの知識量と情報量、そして推理力。

コナンや灰原哀がいるからこそあまり表立って評価されていないものの、歴史への造形も深く、また政財界への知識・小説・その他芸能関係などにも幅広い知識を持っているのは、ちょっとすごいです。

とはいえ、ドラえもんのジャイアン・スネ夫・シズカちゃんのゴールデンコンビを考えるとスネ夫的立ち位置としてピックアップされた感じもします。

光彦が黒幕の正体!?理由2

原作コミック35巻を最後に、光彦の心の声の描写がなくなっているのをご存知でしょうか!

「消えた光彦」の回で、黒の組織の末端構成員であり連続殺人犯の沼淵己一郎(ぬまぶちきいちろう)が登場。
沼淵の言葉

「一緒やな・・・ おまえはワシと・・・ 同じや・・・」

が伏線なのでは!?

しかもこの沼淵は、宮野志保ことシェリー(灰原哀)がAPTX4869の効果を試す人体実験用のモルモットとして資料で知っていた人物だった。

黒の組織に関わる人物の登場、そして、そこから光彦の心の声が見えなくなってしまうという現象。

この2つの理由から、今一番黒の組織のボス「あの方」の正体として怪しいのが、

光彦なのです!!

青山剛昌先生も、これ以降はボスの話はしません!とインタビューで答えていたので、ヒントは出ないとは思いますが・・・。

最新話では、ボスの腹心である「RUM(ラム)」にも迫りつつあり、RUMから命令を下されている安室透の表情といい、次が待ち遠しいですね!